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【ベニーズルーム】「編集部ブログ」舞台ウラ

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紅屋には、いくつか社内イベントがあります。

2016年1月、ベニリンピック表彰模様

お盆や暮れにひらかれる売り場コンテストは、スーパーマーケット事業部では「ベニリンピック」、スーパードラッグストア事業部では「メガグランプリ」とよばれ、季節の風物詩となりつつあります。

季節や流行にあわせて、お客様にご満足いただけるダイナミックな売り場をつくり、各店舗競い合うものです。役職問わず、すばらしい売り場を作った人を表彰することで、社員のやる気をあげ、売り場作りの技を磨くものです。表彰数は、多数に及ぶため、会場も社内ではなく、別途借り切って開催されることもあります。

このほかに、経営方針発表会が年1回、春に開催され、ここで表彰式が開催されます。チームワークを大切にしながら、それぞれの役職で力を尽くし、多大なる利益を上げることで、会社へした人が表彰されます。年間表彰といいます。運の悪いことに、この編集部が運営委員会を担当しています。

近年、このような表彰制度を実施している会社は数多く見られますね。それぞれの会社の持ち味やキャラクター性が現れるのが表彰制度だと思います。表彰等級にボクシング制が導入されている会社もありました。会社の経営陣に好きな人がいたのでしょうね。バンダム級とかフェザー級とか、ボクシングに詳しくない人がみると、どれがすごいのかわからないところがあります。

メガ黒石店

メガ黒石店

紅屋の表彰は、とってもシンプル。ベスト○○賞とくれば、その役職でその年一番の人という意味です。表彰理由も、賞の内容によって変わりますが、基本は数字とイベントへの取り組み姿勢、チーム(会社・店舗・部門を含む)への貢献度を検討のうえ決定いたします。

ベストとつかない賞もいくつかあります。例えば、最優秀店舗賞。今年の最優秀店舗賞は、スーパーマーケット事業部はカブセンター長苗代店、スーパードラッグストア事業部がメガ黒石店でした。すばらしい取り組み、売上が総合的に評価されたのです。

表彰式の運営は、準備に時間がかかります。数字や推薦など受賞者が確定されるまで、最低でも2週間かかります。表彰式の段取りから賞状の作成、写真撮影、賞品の検討、表彰映像の制作、台本の作成、会場の予約、プログラムの策定などさまざまな雑用が諸々発生します。大体2ヶ月前から準備を始めていくのです。

カブセンター長苗代店

一番時間がかかるのは、表彰者の確定ですが、この次に難しいのが、表彰式のベースとなる台本の作成です。ライトのオンオフ、表彰するときや写真撮影のタイミング、役員を含めた舞台上の各メンバーの移動等、いろんなタイミングを台本の上に記載する必要があります。毎年、必ず失敗があります。今年もある表彰の段取りに記載もれがあって、表彰トロフィーが舞台上に載ったまま、受賞者が舞台から降りるという事象が発生しました。反省する点が多々あるのも表彰式の特徴です。

困難の果てに終わりを迎えるわけですが、特に慰労の言葉はなく、「長い」「つまらない」「あきた」とかキビシイフィードバックをいただくばかりです。毎年、色々考えるのですが、いまだ厳しい意見が後を絶ちません。受賞者は、全体の10%に満たないので、見ているだけだと飽きてしまうのでしょうね。見ているだけの人も、来年はぜひ表彰されるようがんばってもらいたいものです。

最優秀店舗賞_黒石

メガ黒石店の社員たち

終わるたびに凹むことの多い表彰式で、モチベーションを保つのは大変ですが、また来年がんばって表彰式を盛り上げるよう、知恵を絞っていこうと思います。

来年はどこの店舗が最優秀店舗なのでしょうか。誰によりも先に最優秀店舗がどこがわかるのが、運営委員会の唯一の醍醐味です。

来年どうしようかな・・・・(中止になればいいのにと本気で願う編集部)

 

 

 

 

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