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「編集部ブログ」七夕にそうめんはなぜ食べる?

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七夕です!織姫と彦星が年に一度天の川で出会う日。

オリーブオイル入りそうめん

オリーブオイル入りそうめん

織姫が彦星といちゃいちゃしすぎて、仕事をおろそかにしちゃったので、怒ったお父さん(天帝)が二人を裂いちゃったっていうお話は、有名ですね。永遠のお別れはかわいそうだから、年に1回天の川のほとりで会うことを許す・・・。

現代から見ると、娘の幸せを踏みにじるこの父親は何だって思ったりします。「娘が仕事しなくなったらお前がかわりにやればいいだろ、手本示して娘に仕事をさせるようにすればいいじゃねーか、えらそうなことをいってお前織物できないんだろ、ばーかばーか」なんて不遜なことを思うのは現代生まれだから?!

地域によって伝わる逸話は違うようですが、仕事をしなくなった織姫への戒めであることは間違いないようです。「きちんと仕事はしなさい」というお説教なのですね。現代だと「勉強しなさい!」ってことだろうな。

さて、そんな七夕でいただくのは「そうめん」。織姫と彦星が出会う天の川を見立てた、といわれています。七夕にそうめんをいただくようになったのは、平安時代だそう。流行病が広まらないよう、そうめんの元の形である索餅(さくべい)を供物としてささげたのが始まりなんだとか。

油不使用そうめん

油不使用そうめん

七夕にかしこまった料亭にいくと、黒いお椀にそうめんを含んだお吸い物が出されることがあります。黒いお椀は「宇宙」、お吸い物に漂うそうめんは「天の川」を見立てているんですね。お星様の形をした麩が入ったりしていると、一層の彩りを添えてくれます。

七夕だけではなく、そうめんは夏の風物詩。暑い夏に冷えたそうめんをいただくのは、日本ならではのグルメですよね。

編集部オススメは、紅屋オリジナル商品「手延べそうめん」。そうめんは油を利用したものが多いのですが、この「手延べそうめん」にはオイルフリーのものと、オリーブオイル入りのものがあるのです。太くて食べ応えがあって超オススメ。紅屋が自信をもってオススメする「手延べそうめん」、ぜひご賞味ください。

紅屋オリジナル商品売り場

紅屋オリジナル商品売り場

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