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「編集部ブログ」立佞武多(たちねぷた)

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8月、青森といえばねぶた!
お盆の季節とつづき、青森がもっともにぎやかになる月です。
観光客や帰省客の方々で店舗がにぎやかになります。

今年見納め立佞武多

今年見納め立佞武多

7月も半ば過ぎになると、売り場では、ときどきねぷた囃子の音楽が聞こえてくるんですよ。あの横笛は、印象深いですよね。夏が来たって感じる瞬間です。ちなみに、とある店舗にはべにママ及びベニパパねぷたがいたりする。

弘前ねぷた祭りは、8月1日から7日
青森ねぶた祭りは、8月2日から7日
五所川原の立佞武多祭りは、8月4日から8月8日

全国的にも、とても有名な「立佞武多」。

青森県五所川原市で作られるねぷたです。青森といえばねぶた。
でも、青森のねぶたと弘前のねぷたと五所川原の立佞武多はまったくの別物。
形からしてまったく違います。

青森ねぶたは人形ねぶた。人型の張りぼてをかたちどったねぶたです。
弘前ねぷたは扇形ねぷた。紙にねぷた絵を書いて扇形のはりぼてにそのねぶた絵を貼り付けたをねぷたです。
戦後から1995年くらいまでは、青森のねぶたといえばこの二つをさしていたと思います。

ベニパパねぷた

ベニパパねぷた

五所川原の立佞武多は、大型人形ねぶた。
全長22メートル、総重量19トンといわれる人形ねぶたです。
明治中期から大正初期にかけて作られていたそうですが、電線の発達や戦争の影響で長い間中断されてきました。

しかし、1993年1枚の写真と残った設計図を手がかりに20メートル強の立佞武多を復活させ、復活をきっかけに1996年立佞武多祭りが再開されました。まだ20年ちょっとのお祭りなんですね。

復活のトピックは話題になり、東京の丸ビルでも立佞武多が複数展示されていました。祭りの期間以外では、立佞武多の館で、今年又は来年活躍する立佞武多を見ることができます。

ねぶたの衣装取り扱っております。

ねぶたの衣装取り扱っております。

でも、立佞武多はやはり祭りで見たいですよね!ねぶた囃子とともにきこえる掛け声「ヤッテマレ」がないと祭りという気がしません。五所川原の立佞武多祭りは明日8月4日からです。

弘前ねぷた祭りと青森ねぶた祭りはもう始まっています!青森の短い夏は、やはり「ねぶた」(ねぷた)で楽しみたいですね。紅屋でも、ねぶた仕様の売り場を制作し、青森の夏をお楽しみいただけるようお客様をお待ちしております。紅屋のキャラクターベニママとベニパパねぶたか飾られている場所も探してみてくださいね!

 

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