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「編集部ブログ」ご当地ごはん(前編)

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お盆も終わり、夏休みも終わり、暑さも和らいできましたね。
着実に秋に向かっている、そんな感じの青森です。

秋といえば、実りの秋。
青森を彩るご当地食材も多く登場してきますね。

青森県では、OMOTENASHIご当地グルメとして、紹介しているメニューが4つあります。

深浦町マグロステーキ丼
平内ホタテ活御膳
中泊メバルの刺身と煮付け膳
田子ガーリックステーキごはん

7月1日から9月30日までの間、全メニュー制覇するとプレゼントキャンペーンに応募できる、食べ歩きスタンプラリーを実施し、県内での普及に努めているようです。全メニューを知っているという人は、県内でもまだまだ多くないと思います。

食べ歩きスタンプラリー2016

OMOTENASHIご当地グルメの特徴は、1. 御膳形式になっていること、2.おしゃれな盛り付けになっていること、3.新しい食べ方など創意工夫が見られること、などがあります。

早速、深浦町マグロステーキ丼、中泊メバルの刺身と煮付け膳を試食してきました!!

深浦町マグロステーキ丼

マグロステーキ丼

マグロステーキ丼

深浦町は、マグロ水揚げ高青森県一!深浦町マグロステーキ丼をいただけるのは、深浦町にある飲食店6店舗。

深浦町産の天然本マグロを、生、片面あぶり焼き、両面あぶり焼きで焼いて、三つの小どんぶりに乗せていただく、天然本マグロづくしのどんぶり御膳です。生刺身用にわさび醤油、片面あぶり焼き用に辛みそ、両面あぶり焼き用に各店舗ごとのオリジナルのタレが用意されています。香の物やデザートもついていて、それぞれオリジナルのメニューが提供されているのです。

天然マグロの淡白な味わいを青森県産米とタレで味わうことができました。同じマグロといっても、食感も違うし、味も異なるので、飽きることはありません。ごはんに乗っている副菜も違うので、違う味わいをかもし出してくれます。香の物もいい箸休めになって、あっという間に食べつくしてしまいました。

マグロは、紅屋でも必ず提供する基本的なお刺身ですが、食べ方によってこんなに違うのだと実感いたしました。工夫を凝らしたタレが見事でした。マグロは、わさび醤油をつけて生で食べるのが王道と思っていましたがいろんな食べ方があるのですね。

中泊メバルの刺身と煮付け膳

中泊町は、高級魚メバルの水揚げ高青森県一!

メバル御膳

メバル御膳

メバルの刺身姿盛り(お刺身7切れ、炙り3切れ)、高級魚メバルの煮付け、イカ刺しごはん(イカは別盛り)が特徴で、小泊地域で水揚げされたメバル丸々1尾と中里地域で生産されたお米(つがるロマン)を使用しています。こだわりの3種のタレ、刺身醤油と煎り酒でお刺身を、塩で炙りをいただきます。香の物と海産をメインにした汁物が御膳のおいしさを引き立ててくれます。

絶品なのが、煎り酒でいただくお刺身!うまみの深い煎り酒が新鮮なお刺身と合って旨さを際立たせていました。甘辛く煮た煮付けも程よい味わいで、白いごはんにものすごく合います。刺身と煮つけでごはんは2杯ぐらいいけちゃいそうです。

煎り酒でお刺身をいただくのは聞いたことがありましたが、実際に味わうのははじめてでした。メバルのしっかりした味わいとアクの強い煎り酒のコンビネーションすばらしかったです。メバルは、家庭ではなかなかいただけないので、またぜひ食べに行きたいです。

【感想】

つがるロマン

つがるロマン

二つのメニューをいただいて思ったのが、お米のおいしさ。メインメニューの海産のおいしさもすばらしいですが、海産のおいしさを引き立てるごはんのおいしさも格別です。ご当地のメニューはご当地のごはんでいただくと味わいが深くなるのですね。

残り二つのメニューもいただきたいと思います。

 

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