Topics

「編集部ブログ」毛豆

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
IMG_6294

晩夏から秋にかけての風物詩

青森の夏の風物詩といえば、「ねぶた」
お盆の風物詩といえば、「嶽きみ」と「毛豆」

今回は、毛豆をご紹介いたします。

毛豆は、青森県の主に津軽地方で栽培されて枝豆の在来種です。その名の通り、茶褐色の剛毛に覆われていて少々不気味ですが、粒が大きく、甘みで風味に富んだ味をしています。

もともとは、枝豆の旬である8月から約1カ月も遅い時期に収穫されるため、自家用・家庭用として農家で栽培されてきました。農家ごとに毛豆の出来を競い合うこともあったとか。

今はお盆ぐらいから売場でみることができます。カブセンター・ベニーマートでもお盆明けぐらいから登場しています。青森は、お盆明けから徐々に「秋」を感じるので、枝豆は「秋」の風物詩ですね。

毛豆には、タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれている他、 大豆にないβカロテン(ビタミンA)、ビタミンCなども多く含まれています。

毛豆を含めて枝豆は茹で方がポイント。

  1. 毛豆の両端をハサミで切り落とします。
  2. 塩を毛豆にふりかけてもみます。
  3. 塩を入れて沸騰させた水に、2を入れ、 少しずらして蓋をします。
  4. 改めて沸騰したら蓋を取って箸でかきまぜ、合計3分30秒~40秒間茹でてザルに取ります。
  5. うちわであおいで冷ます。

時間がポイントです。うちわでさますことで風味に富んだ仕上がりになるようです。ちょっと面倒ですね。

枝豆は、出来上がりはおいしいですが、すぐ糸を引いて、痛んでしまいます。茹でてその日にいただくのがベターです。

ベニーズキッチンから、毛豆のレシピをいくつかご紹介いたします。塩味以外のお味もぜひお試しください。

【食育レシピ】枝豆の塩ゆで
【簡単レシピ】毛豆の白和え
ゆで毛豆のスパイシーカレー風味
ゆで毛豆のスパイシーカレー風味
【食育レシピ】毛豆の3種盛り

関連記事