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「編集部ブログ」倉石牛

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霜降り「倉石牛」

青森県五戸町倉石で産まれた、青森のブランド牛が「倉石牛」です。
正式名称は、「あおもり倉石牛」というそうです。

カブセンターの精肉売場の華といえば、「720牧場牛」と「倉石牛」
特に、「倉石牛」は、ハレの日の食卓を飾る商品として、お正月やお盆に多く提供しています。
ちょっと贅沢なものを食べたいとき、すき焼きや焼肉のお肉にはぜひ選びたい逸品です。

最近、○○牛等地名のついたブランド牛のすばらしさが宣伝されていますね。
牛の輸入自由化に対応するため、各地でブランド牛の開発が盛んになりました。
もともと有名な米沢牛をはじめ、全国肉用牛枝肉共励会で優勝したのをきっかけに、有名となった岩手の水沢牛や宮城の仙台牛など、東北地方からも有名なブランド牛が多数出て参りました。

倉石牛も平成20年度全国肉用牛枝肉共励会で名誉賞を受賞しています。

和牛の等級は、歩留等級と肉質等級の組み合わせで格付けされます。

歩留等級とは、枝肉から部分肉にしたときに、食肉として利用できる赤身の割合が多いか少ないかで評価されるものです。赤身の割合が多いほど歩留がよいとされ等級が高くなります。

肉質等級とは、脂肪交雑、肉の光沢、肉の締まり及びきめ、脂肪の色沢と質の4項目で決定されます。 脂肪交雑とは、別名「ビーフ・マーブリング・スタンダード」。赤身の肉に脂肪(サシ)が入っているかの基準をさします。肉質等級は、12が最高等級で、お肉の価格を決める基準となります。

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「あおもり倉石牛」も、歩留等級と肉質等級に関し、厳格な基準があるのです。

  1. 品種は黒毛和種であること
  2. 肥育期間は概ね20ヶ月であること
  3. 枝肉重量は概ね350kg以上であること
  4. 規格・格付は日本食品格付協会の歩留等級「A・B」かつ 肉質等級「4・5」であること

単に牛を育てればいいというわけではなく、厳格な品質基準を満たして「あおもり倉石牛」に認定されるのです。焼肉にしてもすき焼きにしてもおいしいはずですね。

ハレの日のご馳走に「脂肪の旨さと良質な赤身、そして絶賛に値するほどの霜降肉の味と香りの絶妙なハーモニー」がウリの倉石牛をぜひお試しください。

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