Press release

【ご紹介】自然冷媒であるCO2冷媒を採用した冷凍冷媒設備について

  • 2020.5.13
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お取引様各位
お客様各位

平素、紅屋商事株式会社が運営する、カブセンター・ベニーマート・メガをお引き立てくださり誠にありがとうございます。

さて、弊社が5月11日より運営しております、黒石IC物流センターにおいて、新たな冷凍冷媒設備を導入いたしましたのでご紹介申し上げます。

黒石IC物流センター内

黒石IC物流センターでは、自然冷媒の二酸化炭素(CO2)を採用した冷凍冷蔵庫設備を導入いたしました。

従来の冷凍冷蔵設備では主に代替フロン(R410AやR404A)が冷媒として使用されておりますが、代替フロンは、CO2に対して、約2000倍から約4000倍の温室効果があり、地球温暖化に影響を与える懸念があるため、世界的に生産・消費が規制され段階的に削減される見込みです。

同センターでは、温室効果ガス排出量の低いCO2冷媒を採用することにより、漏洩した場合の温室効果を約1/2000から約1/4000に削減し、地球温暖化防止に貢献します。

冷凍冷媒設備の一部

また、自然冷媒は、CO2のほかにハイドロカーボンやアンモニアがありますが、CO2冷媒にはこれらに懸念される毒性や可燃性がありません。さらに省エネ効果が高いことも特長、同センターでは代替フロン(R404A)を採用した設備と比較し年間消費電力量を冷凍で約25.4%(冷蔵で約16.2%)削減する計画をしています。

この「消費電力量削減によるCO2排出量」と「地球温暖化係数の低い冷媒を採用したことによる直接漏洩排出量」を合計すると、代替フロン(R404A)を採用した設備と比較して約67%のCO2排出量を削減する見込みです。

弊社は、本来事業の発展とともに温室効果ガス削減をはじめとするCO2排出量削減に積極的に取り組み、地球温暖化防止と地球環境保全に配慮した事業活動を進めてまいります。

今後とも、紅屋商事株式会社をご支援賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

黒石IC新物流センター(イメージ)