
普賢菩薩
弘前ねぷたまつりが、開催いたしました。例年にはない暑さの厳しい中、色あでやかな扇型ねぷたと組みねぶたが「ヤーヤードー」の掛け声のもと、弘前市の夜を彩ってくれています。
紅屋では、弘前ねぷたまつりを応援し、毎年些少ながら協賛させていただいております。審査の結果、紅屋商事株式会社奨励賞という賞が3つのねぷたに付与されています。
今年は、青藍会様、大浦為信佞武多會様、槌子ねぷた同好会様がそれぞれ受賞されました。8月3日には、大浦為信佞武多會様及び槌子ねぷた同好会様のねぷたが出陣されましたので、ご紹介いたします。

大浦下克上物語
大浦為信佞武多會様のねぷたは、鏡絵は、「大浦下克上物語」、見送り絵は「普賢菩薩」。 津軽藩主為信公が大浦為信の名で津軽を統一したときの異名を冠した団体名のもと、為信公をモデルにしたねぷた絵を披露してくれています。今年は、甲冑のデザインが特徴的でした。
槌子ねぷた同好会様のねぷたは、鏡絵は、 「水滸伝 公孫勝、妖術で高廉軍を打破る!」、見送り絵は「孫二娘」。水滸伝は、弘前ねぷただけではなく、青森ねぶたでもモチーフに選ばれる活劇物語。ねぷたやねぶたで見ると躍動感あふれる題材です。

水滸伝 公孫勝、妖術で高廉軍を打破る!
毎年、ねぷた絵の構図を見るのがとても楽しみです。今年は、昼間は青森もとても暑く、夜ねぷたまつりに出かけるのも億劫に感じますが、いざ出かけてみると青森の夏を身近に感じられる貴重な体験です。
紅屋商事株式会社奨励賞を受賞くださった団体様に心より御礼申し上げます。今年も、ねぷた祭りを盛り上げてくれてありがとうございました。

孫二娘
