3か月程であっさりとした梅酒が楽しめますが、半年から1年が飲み頃です。さらに熟成させることでコクと深みが増します♪
氷砂糖の量は、500gだとあっさり、800gだと甘めに仕上がります。
プラスチック容器の場合、アルコールをふきかけ、水分を完全にふき取る。
瓶の場合、熱湯を回しかけ消毒する。(急に熱湯を入れると割れることがあるので、あらかじめぬるま湯で温めておくと安全)水分は完全にふき取る。
流水で丁寧に洗い、たっぷりの水に2~4時間程漬けてアクを抜く。(南高梅はアク抜き不要)
水気をしっかりふき取り、竹串でヘタを取り除く。
梅、氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーを注ぐ。(アルコール度数が35度以上のお酒であれば、ウイスキー、ブランデーでもOK)
しっかりとフタを閉め、冷暗所で保管。氷砂糖が溶けるまで週に数回程度、瓶を揺らし、美味しい梅酒ができるまで待つ。
3か月程であっさりとした梅酒が楽しめますが、半年から1年が飲み頃です。さらに熟成させることでコクと深みが増します♪
氷砂糖の量は、500gだとあっさり、800gだと甘めに仕上がります。